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12月9日(日)「愛編む宮古」交流会 開催しました!

12月9日、lampadaⅡで
震災により職を失った女性たちが 立ち上げた事業協働組合
「愛編む宮古」さんとの交流会を開催しました!

こちらの団体は
震災をきっかけに第3世界ショップ・WWBジャパンが企画した、ソーシャルニットワークプロジェクト。
全国から提供された毛糸を編んでステキなバッグや小物を作り、販売しています。

当日は朝早くにも関わらず、たくさんのお客様が集まってくれました。



まずは東北の現状や交流会の活動内容を、スライド写真を交えながら説明。
その後、編み手の山崎さんにより被災地の今や震災直後の状況をお話いただきました。

愛編む1

「私の家は津波が100mほど前で止まったので無事でしたが、
遊覧船が建物をなぎ倒したり、家が箱のように流れていく様子は今でも忘れることはできません。
役所勤めで救済作業に追われていた夫とは、2日間会うことができず、とても心配でした」

「子供を亡くした私の友人は、今でも毎日瓦礫の下を探しています」

1年9ヶ月経った今も、家を流された人の中で自宅に住んでいる人は殆どいないとのこと。
防波堤の完成を待てば、あと5年はかかるそうです。

「今被災地の人たちが一番何を欲してるかという問いに対し、よく聞くのは“家がほしい”という一言です。
仮設住宅暮らしは壁も薄いし、生きた心地がしない、と」

「ボランティアに関しては、災害当初はとにかく“人手”を必要としていたけど、今は“心のケア”を求めている人が圧倒的に多いです。
不安で欝状態になっている人も少なくないので」

被災者本人から目の前で語られる生の声に、皆真剣な表情で聞き入ります。

愛編む2

その後の質疑応答では
「このプロジェクトを始めて良かったことは?」
という問いに対し

「みんなでおしゃべりしながら手を動かしていると楽しくて気が紛れるし、
誰かのためになっているんだなぁという思いがやる気や喜びにつながっています」

「もちろん大変なことは山ほどありますが、
今は自分たちの力だけで商品開発をしよう、という目標があり
みんなの向上心も高まってるんです」

と、現在の前向きな状況についても話してくれました。


そして最後は、ニット商品の販売会!

愛編む3

とっても温かみのあるヘアゴムやバッグ、オーナメントといったかわいいアイテムを、皆たくさん選んで下さいました。

愛編む4

お買い物の間も企画者、参加者交えての会話は途絶えず
まさに“交流会”な2時間でした。


「あの震災のことを、風化させたくない。
プロジェクトを含め、一人でも多くの人に伝えてもらえれば嬉しいです」

そんな言葉を胸に、これからもlampadaならではの形で
できる限りの支援をしていきたいと思います!


*百合*
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